青葉庵

青葉庵へようこそ。
ここは、高浜の海辺に佇む、静けさを生きる家です。

青葉庵での私たちの営みは、 ただ、シンプルに、そして丁寧に生きること。 歩くこと、つくること、語らうこと—— そのすべてが「実践」であり、「暮らし」であり、ひとつの静かな気づきのリズムです。 庭を手入れすることも、 お茶を分かち合うことも、 ゆるやかな対話を交わすことも、 みな同じ流れの中にあります。

この場所は、リトリートであり、 同時に、手を動かし、心を育てる工房でもあります。 ここでは、内省とつながりが出会い、 日々の小さな営みの中に、命が息づきます。 私たちはここで、集い、学び、創り合いながら、 庭を築き、食卓を囲み、 ときに祭や音楽、語りの場として扉を開きます。 訪れる人がゲストでも、仲間でも、 あるいはご近所さんでも、 この場所に立つとき、 みな同じひとつの営みの仲間になります。 それは「いのちを新しくする」ための共同の仕事です。

私たちが形にしているもの—— リトリート、蔵キャンパス/カフェ、 そして高浜の物語たちは、 どれもただの企画ではなく、 大切なことを思い出すための道すじです。 それは、今ここにいること。 つながり合うこと。 そして、静かなよろこび。

青葉庵では、意味は行動の中に生まれると信じています。 聴くこと、仕えること、そして共に創ること。 そうした一つひとつの手の動きの中に、 やさしい真実が息づいています。

ようこそ、青葉庵へ。 この場所が、あなたに 「立ち止まり、深く息をすること」 そして「ありのままの人生に出会うこと」を 思い出させてくれますように。

—トッド / 大山

最新の記事

古墳と海

高浜の海が運ぶ記憶。古の繋がり、渡来人、古墳。ともことリアムと過ごした冬、漆喰と焼肉の夜。海と山が語り合う、記憶とめぐりの物語。

物語を読む

海の男たち

「海の男たち」は、太鼓の響き、炎、そしてそれを受け継ぐ人々の物語を通して、若狭の祭りに宿る荒々しい力と野生の魂を描き出す。

物語を読む
ja日本語